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2012,08 25

書評 -学校がアホらしいキミへ-

※この記事は、メディアマーカーからの転載です。

今までの色んな胸のつかえが取れた。

学生の頃に読んでればかなり気が楽になってたと思う。






学校が嫌いだとあまりに思い込みすぎていて、でもどこかに違和感があって、いやこれが自分の気持ちなんだとその違和感をない事にしていた、思春期のあの頃に読んでいれば。

私がずっと言語化出来ないままでいたモヤモヤした気持ちを、これだけ分かりやすく、噛み砕いた文章で表現しているのが凄いと思う。

目次
  1. はじめに
  2. 先生はつまらない
  3. あきらめない生き方
  4. いじめをめぐる誤解
  5. 「自立」は正しい目標か
  6. バカ色に染まるな
  7. なぜ不自由になったか
  8. 才能の磨き方
  9. 小さな自分と格別な自分
  10. 逃げてはいけない
  11. 仕事と趣味の違い
  12. たった二つの道
  13. 死刑囚のリアリティ
  14. ありえたかも知れない人生
  15. いい時代だよなあ
  1. モテる技術
  2. 一流の人になる
  3. 改善はインセンティブで
  4. もっと勇気を!
  5. 一人で生きているのではない
  6. 自分で考える方法
  7. 問題に答えは含まれている
  8. 教えることの意味
  9. 単価は自分で決める
  10. サラリーマンは安泰か
  11. スマートにおごる
  12. 思い通りにはならない
  13. 好奇心より探究心を
  14. これでお別れ?
付録 追悼 あまりに若き友へ

私が語るよりも本書の文をそのまま読んでもらった方が面白さが伝わると思うので、今回はいくつか引用してみる。

「でもしか」時代には、プロ(絵描き、小説家、スポーツ選手、歴史学者、科学者など)になりきれなかった落ちこぼれが、学校の先生になった。そういう屈折した暇な人たちが、子どもにとって、おもしろくないわけがない。最初から優秀なレッスンプロを目標にしてきた人は、未知の世界に挑戦する習慣がないので、本質的につまらないのである。

だからキミたち自身が、おもしろい人間になろう。

日本には、世界中ではありふれた、子どもの物乞いがいない。俺は日本人として、それを何より誇りに思う。しかし、この越えがたい一線も大人の個人的な怠惰で、いつでも決壊しうる。そのことをいつも忘れないようにしよう。

学校はあくまで通過点であって自己目的の場ではない。上手く利用すればいい。人と違ったことをするのは学校を出て才能を磨き上げてからで十分間に合う。

自立などよりどれだけたくさんの人に気持ちよく依存して生きていけるようになるか。それが教育の目的とさえ言ってもいいのではないか、と思う

商取引(あきない)の基本中の基本は、「俺が値段を決める」 なのである

自分が相手に「こうしてほしい」と思うことを、相手に無理やりさせたら犯罪的ファシズムであるが、相手が「そうしたほうがトクだ」と心から思えるような仕組みをつくってあげれば、低コストかつ省エネルギーで実現してしまうことは非常に多い。

勉強での落ち込みは、勉強で克服するしかない。大人たちも、仕事の落ち込みは、仕事で取り返すしかない。最愛の人がいなくなったら、最愛の人を作るしかないのである。

先生がつまらなくても君がつまらない人間になる必要は全くない。


心に記憶しておきたい。

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