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2012,08 25

書評 -日本語作文術-

※この記事は、メディアマーカーからの転載です。

本当にすごい本である。

今後自分のバイブルになること必至の、必携の一冊。








目次
  1. 定型表現を使いこなす - 日本語語彙道場
    1. オノマトペを見直す
    2. 慣用句を見直す
    3. 説得力をマス殺し文句 - 名言・格言・諺
    4. 舵取り表現を使いこなす
  1. 作文術の心得 - 短文道場
    1. 書き言葉は「外国語」
    2. 書くとは「引用」
    3. 文書指南書の教えを鵜呑みにするな
    4. 定型表現のリサイクル
    5. 短文で分かりやすく
    6. 文の単位は長い順に並べる
    7. 修飾語は曲名
    8. 読点の打ち方に決まりはあるか
    9. ハとガの使い分けのポイント
    10. ハとガの微妙な関係
    11. ハは変幻自在
    12. 日本語は主観的言語
    13. 日本語の論理、ヨーロッパ語の論理
    14. 「和文和訳」で表現力を高める
  2. 文をまとめる - 段落道場
    1. 文から文章へ
    2. 段落とはなんだろう
    3. 結論を先に
    4. 段落の流れ
    5. 段落の分割
  3. 段落を組み立てる - 論証道場
    1. 「強い」論証と「弱い」論証
    2. 人は「権威」に弱い
    3. 演繹論証
    4. 演繹法か帰納法か
    5. 起承転結は実用文向きではない
    6. 仕上げの注意点


作文指南術でここまで使えて、且つそれでいてかなり面白い本というのには個人的には初めて出会った気がする。
それは多分、ただ「読める」から「読ませる」文にまでブラッシュアップをする為の著者が指南している魔法が、本書にもエッセンスとしてふんだんに取り入れられているからだろうと思う。

つまり、文章指南書自体が文によって構成されている以上、必然的に理論と実践の両面からアプローチをするという形になり、そしてまたその試みに成功しているので、読者である我々は何よりここに書かれているそのテクニックの効果の数々を認めざるを得ないのである。

しかし、一番大事なのはむしろテクニックではない部分なのだという。

p.42

分かりやすい文章を書く上でいちばん大切な心構えは「読み手の身になって書け」ということだ。読み手への気配りである。


本書を読了後に自分のブログ記事にも所々手直しを入れてみたが、すらすらと加筆修正をする事が出来て、今までより読み易くなったと実感する。

これから文章をもっと楽しく書けそうだ。

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