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2012,09 30

「頭のいい人」ほど芸人を過大評価する

昔ほどでは無いが、今でも一般的に芸人という職業は世間から下に見られる事が多い。

中には「下に見られる事それ自体が仕事」とまで言う人もいる。(芸人の中にも)
完全に外してる訳でも無いのだが、これは芸人という職業の目的をあまりに矮小化させた貧しい解釈だ。

その結果、本来の実力には見合わない過小評価をされる事になる。

一方で、実際に私が今まで会ってきた人の中の大多数のまともな人達は、まず芸人だからといって差別はしない。(当たり前かもしれないが)

そして、頭が良く、比較的「勝ち組」と呼ばれる人達は、芸人を差別しないどころか、寧ろ笑いが好きで、積極的に自分の生活にも取り入れて参考にしてみたりといった人達が多く、中には芸人さんを尊敬の対象にしてる人まで、結構いたりする。

しかし、その評価は客観的に見て、過小評価を通り越してもはや過大評価になってる事が殆どなのだ。
私から見て、芸人さんの中で「勝ち組」の人達の尊敬に値する人物なんてのは、実際には滅多にいない。「勝ち組」にいる人達自身の方がよっぽど尊敬出来る。

何故、ここまで芸人というのは見る人によって評価がガラッと変わってしまうのだろう?

まあ「勝ち組には余裕がある人と勉強熱心な人が多いから、以上終了」と言ってしまえば元も子もないのかもしれないが、それはまず大前提とした上で更に掘り下げて、私なりにこのあたりの考察をしてみる。

この現象をもたらしている要因は、

1.自己評価を厳しめに低く見積もってるので、相対的に他者の評価が高くなってるから。
2.芸人にも敬意を払う事で、周りに対して差別心がなく、そして笑いに理解のある人だとアピール出来るから。
3.人は自分以上の存在の事は理解が出来ないので、芸人を評価をしてる時点で、実質的に芸人以上の人だから。
4.そもそも頭のいい人には笑いが好きな人も多いから。

が考えられる。

それぞれ程度は違えど、これら4つの要因が複合的に重なった結果、タイトル通りの「頭のいい人ほど芸人を過大評価する」という現象が起こっているのでは無いだろうか。

そして、「大多数のまともな人達」が思っている「芸人って実は頭がいい」という印象は、「頭がいい人が評価してる芸人だから、頭がいい芸人に違いない」という要素が多分に含まれていて、水増しされた評価である気がする。

本当のところは、「大多数のまともな人達」と頭の良さは大体同じくらいでは無いだろうか。

そういった事を踏まえると、昔ダウンタウン全盛期の当時によく言われてた「松本人志は裸の王様だ」という批判も、あながち間違ってもいなかったのではないかと思うのだ。

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